電子書籍で目が疲れたら。ブルーライトカットできる眼鏡「JINS SCREEN」がおすすめ。
こんにちは、年間200冊の本を読む串カツマンです。
ぼくと同じように読書家の人なら、「ああ、目が疲れたなあ…」と感じる瞬間って多いですよね。
特にKindleなどの電子書籍で読書をする人は、スマホやPCの画面をずっと見ていると疲れてしまいます。
でも紙の本で読書するのも面倒くさいし、オーディオブックもインプットしづらい……やっぱり電子書籍が好き!という人も多いはず。
では電子書籍を読んでいる目の疲れをどうやって防げばいいのか?
ずばりそれは、ブルーライトをカットしてくれるPC眼鏡がおすすめです。
特にいちばんおすすめなのが、5000円程度と値段の安い「JINS SCREEN」。
スマホやPC画面を見るときに眼鏡をかけるだけで、目の疲れが軽減されるお手軽アイテム。この記事ではJINS SCREENの詳細を紹介していきます。
日本No.1のPC眼鏡「JINS SCREEN」
安い価格が魅力の眼鏡ブランド、JINS。そのJINSから発売されているPC眼鏡が「JINS SCREEN」です。
- 自然な見た目の25%カット
- 長時間の作業におすすめの40%カット
25%カットのレンズは少し青みがかっているものの、そこまで違和感はなく普段使いにも馴染むもの。
対して40%カットのレンズは結構色が濃いので、「職場の中だけ」など用途を限定するのがいいでしょう。
「読書をするときだけ目が疲れる」という人は、25%カットレンズで十分ですよ。
「5000円+税」とお得な価格
JINS SCREENの値段は「5000円+税」とリーズナブル。
度付きのレンズにすれば追加料金がかかりますが、25%カット・40%カットどちらも値段は同じです。
読書のためにたくさんお金を使うのは気が引けますが、5000円ぐらいなら頑張れるぞ!という人も多いのでは?
趣味の読書を楽しみたいのに、目が疲れてしまっては本末転倒。